Cozre Report
調査レポート

「ハーフバースデー」の記念撮影、検討時期は妊娠中?


【はじめに】
前回のレポートでお伝えした通り、赤ちゃんのお祝い行事の実施率はかなり高い。「お宮参り」「百日祝い(お食い初め)」は実施率が8割を超えており、まだまだ認知度が低いと思われる「ハーフバースデーの記念撮影」についても6割を超える結果となった。

この「ハーフバースデー」を実施した人たちは、いつ頃実施の検討を開始したのだろうか。
そこで、本レポートでは「ハーフバースデーの記念撮影」に関し調査を行った。

【調査】
弊社コズレ子育てマーケティング研究所では、2018年5月30日(水)から6月1日(金)にかけて、ハーフバースデーの記念撮影に関するアンケート調査をインターネット上で行った。調査対象は子どもがいるママパパで、「ハーフバースデーの記念撮影はいつ検討開始したか」等について質問をした。有効回答者数は317名であった。

【分析と結果考察】
ハーフバースデーの記念撮影における「検討開始時期」について面白い結果が得られた。

ハーフバースデー記念撮影の検討開始時期

検討を開始した方で最も多いのは、ハーフバースデーのおよそ1ヶ月前となる生後5か月。しかし、注目すべきは「妊娠4~6ヶ月」の期間と回答した割合が合計で24.9%となっていることだ。これは他の「お宮参り」や「百日祝い(お食い初め)」では見られない結果で、非常に興味深い。

妊娠4~6ヶ月頃といえば安定期に入る頃で、自身も周囲の環境も落ち着く頃。その時期に、出産後についてあれこれ調べるプレママ・プレパパたちが多いからなのではないだろうか。そこで「ハーフバースデー」の存在を知り、どんなことをするのかを調べる。それを「検討開始時期」と位置付けた回答者が多かったのではないだろうか。

これは「ハーフバースデー」に限ったことではないが、妊娠中期の層へアプローチすることによって潜在層を獲得、さらに出産後、再度アプローチをかけることによって、より効果的なマーケティングができるのではないだろうか。

コズレではユーザーの月齢を絞った広告メニューを提供しており、継続的にアプローチすることが可能である。

本調査の詳細レポート、及び子育てマーケットに関する各種調査・コンサルティング・広告メニュー等についてご関心をお持ちいただいた場合にはお気軽にお問い合わせいただきたい。
(コズレ子育てマーケティング研究所 前田)

問い合わせフォーム