株式会社コズレ、アップリカ&海遊館と「赤ちゃんとのおでかけ」の協働プロモーション「おでかけマリンアート撮影会」を1月15日に開催
子育てに楽しさと新たな価値を提供する株式会社コズレ(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大希、以下コズレ)は、育児用品メーカーのアップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社(本社:大阪市中央区、社長:前田 英広、以下アップリカ)、ならびに株式会社海遊館(所在地:大阪市港区、代表取締役:三輪 年、以下海遊館)と「赤ちゃんとのおでかけをもっと安心・楽しく!」をコンセプトとした協働プロモーション「おでかけマリンアート撮影会」を1月15日(金)に開催します。
アップリカでは、安心・快適・スムーズなおでかけを実現する、ベビーカーに抱っこひもがセットできる新発想の「キャリートラベルシステム(CTS)」対応製品(http://www.aprica.jp/special/cts/)を2015年5月より発売 しています。本製品は、おでかけ時に頻繁に生じるベビーカーと抱っこひもの乗せ替えをより安心・スムーズにできる仕組みで、抱っこひもを外さずそのままベビーカーに取り付けることができます。利用者の評価も高く、人気育児雑誌が選ぶ2015年の子育てトレンド「第8回ペアレンティングアワード」も受賞するなど、多方面で話題を集めています。
海遊館は、620種、30000点の生き物を展示する世界最大級の水族館です。ジンベエザメをはじめ、水中を飛ぶように泳ぐアシカやペンギンをご覧いただくことができます。また、新体感エリアではサメやエイに触れることもできるなど、大人もこどもも楽しめる水族館です。2015年に25周年を迎えた海遊館は、世界最大級の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」でアジアNo.1に選ばれたこともあり、日本のみならず世界中から注目を集めています。
コズレは、自社で運営する「cozreマガジン」(https://feature.cozre.jp/)で、0歳から小学生位までの子供とおでかけを楽しめるコンテンツを提供しています。これまでの経験から、パパママが抱くおでかけへの期待や悩みを解決する企画の必要性を感じてきました。そこで今回、赤ちゃんとのおでかけをより楽しくするイベントを企画しました。「キャリートラベルシステム(CTS)」のコンセプトと親子連れに人気の海遊館を組み合わせることで双方にメリットのある協働プロモーションが実現し、広がりのある内容となりました。
本企画で、コズレとアップリカはイベントに参加してくれる親子を共同募集。参加親子7組は、アップリカの「キャリートラベルシステム(CTS)」対応のベビーカーと抱っこひもを使い、広い海遊館内をアクティブに動き回り、ジンベエザメが泳ぐ巨大水槽を背景に「おでかけマリンアート」を創作します。昨今、熟睡する赤ちゃんのまわりに、身近な小物などで装飾を施し撮影する「寝相アート」が話題になりました。今回の撮影は、その水族館版です。「海の中の音楽界」をテーマに、ベビーカーや赤ちゃんが海遊館にいる生き物に扮します。マタニティ&ベビーフォト専門スタジオを営むプロカメラマンの大森律子氏と親子が共同で「おでかけマリンアート」を創り上げます。
コズレ代表取締役 松本大希は次のように語っています。「cozreマガジンは、必要な情報をピンポイントで求めるパパママと、子育てを支援したい人々や子育て中の家庭に情報を届けたい企業を結ぶ、希少なメディアです。今回の企画をきっかけに、おでかけをキーワードにした協働プロモーションをさまざまな形で展開し、メディアとしての価値を高めていきたいと考えています。」