調査レポート

夫の「とるだけ育休」の実態調査

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2026年5月~6月にかけて実施した『夫の「とるだけ育休」の実態調査』の調査結果レポートを公開する。
男性の育休取得率が向上する一方、取得しても家事・育児の実働が伴わない「とるだけ育休」が産後家庭の新たな課題となっている。育休中の夫の実働時間、妻の負担・ストレスの変化、夫婦間に生まれる不満は、ベビー・育児関連商材や家事支援サービスの訴求の分岐点を見極めるうえで欠かせない視点である。産後期の家庭内の意思決定プロセスを捉えることが、販促設計の精度を左右する。
調査対象は産後のママ384名。夫が育休を**取得した世帯(180名)と取得しなかった世帯(204名)**の双方を含み、取得世帯については育休期間別(1ヶ月未満/1~3ヶ月未満/3ヶ月以上)の実態まで把握できる。育休が形骸化する原因や、妻が「本当に救われた」と感じる関わり方まで踏み込んでおり、産後家庭の負担実態の把握と訴求タイミングの最適化に役立つデータを提供する。

Index
・夫の育休取得の有無
・夫が取得した育休の期間
・育休中に夫が家事・育児に関わった1日あたりの実働時間
・夫が主体的に行っていた家事・育児の内容
・夫が家事・育児をしなかった時間の行動
・夫の育休中の様子・動きに対する実感
・育休中の妻の睡眠時間・身体の休まり方
・夫の育休取得による妻の負担・心理的ストレスの変化
・夫の育休中の関わり方に対する満足度
・夫の態度・行動が原因の夫婦喧嘩の増減
・夫に言えずに我慢した本音
・「とるだけ育休」になってしまった原因
・夫の勤務先の対応・雰囲気が「とるだけ育休」を助長したと感じた点
・男性の育休取得率向上アピールに対する受け止め
・本当に救われたと感じる育休の取得形態
・第二子以降での夫の育休取得意向
・育休を形骸化させないために企業・社会が取り組むべきこと
・育休前後での夫の仕事への意識・働き方の変化
・育休中のエピソード・「とるだけ育休」への意見(自由回答)

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